Pauline(ポーリーヌ)

2017/12/19 18:02

更新がすっかり遅くなりましたが、12月1日〜3日のレ コッコレさんでのイベントでは、おかげさまで多くの方に私たちのアンティークを紹介することができ、とても思い出深い3日間になりました。
寒い中お越しくださった皆様、協力いただいたレ コッコレの皆さん、アコーディオンを演奏してくれたユカさん、フランス語レッスン講師のJeanさん、本当にありがとうございました。Merci Beaucoup !!





Paulineも大好きなレ コッコレさんのある築70年レトロビルは、アンティークとの相性がぴったりで、初夏にイベントをさせていただいたときに、また是非!とリクエストをさせていただきました。ですがその後、レ コッコレさんの2018年2月の立ち退きの知らせが届き、これは何としても、もう一度イベントをさせてほしい!とお願いして、今回12月に開催することになりました。





そして、今回は展示だけではなく、オーナーの横田さんから紹介いただいたユカさんのアコーディオン演奏や、Paulineがずっと温めていたブロカントで役立つフランス語講座と、いろいろ楽しんでいただける企画も用意し、これは私たちにとっては初めての試みでした。

イベントのオープニングを飾ってくださったユカさんのアコーディオンは、想像していた通りとても素敵でした。時にはダイナミックに、時にはメランコリックに、ひとりであの素敵な世界を作り出すアコーディオンの音色に、会場の皆さんも魅了されたと思います。
しかもコンサートの日は、レ コッコレオーナーの横田さんのお誕生日。レコッコレのスタッフやユカさん、お客さんを巻き込んでのサプライズは大成功でした。



本当に3日間はあっという間でした。
最後には終わってしまうのが寂しかったくらい。幸せな時間をありがとうございました。



毎日いただいていたレコッコレさんのランチ。美味しかったなぁ。
展示会場で販売されていたお菓子も大好評。どれも美味しかったです!