レース編みのつけ襟
¥5,500
1900年代初頭のレース編みのつけ襟。
金具などはついていないので、縫いつける襟です。
細かく編まれており、花びらがエンボスで浮き上がるようになっています。
襟の縫い付け部分は部分的に欠けているのは、つけ外しの跡でしょうか。
フランスでは人形の衣装用に求める方も多いそうです。
サイズ:襟の内周約35cm、外周約80cm、幅約10cm(机置きの状態、多少伸縮するので誤差はあります)
商品管理番号:525